season2のEpisode 18に今ごろたどり着きました。
season3は、すでに3話まで放送が終了しているんですが。さて、エピ18は、ブレインとカートにとって大きくドラマが動く回となりました。
原題 邦題が一緒という珍しい回でしたね。タイトル「Born This Way」。
(原題 邦題一緒ってシーズン中いくつかしかない)
ブレインの登場シーンは、カートとメルセデスたちといつものカフェでお茶しているとき。
カートに戻ってきてよ、と頼むメルセデスたちにブレインが先に「カロフスキーがいるんじゃ危険だよ」と制します。カートはもうすねちゃってる感じ。完全にこのときはブレインがカートの保護者だったんですけどね~。(笑)
サンタナはこのとき、自分がプロムクイーンになるための人気とりに、カートをNDに復帰させようとひらめき(この人のひらめき、ロクなことないですね、いつも)、カロフスキーに更生し、自分と一緒に立候補するように画策します。
前回からマッキンリーに帰りたいモード炸裂中のカートにとってカロフスキーの更生は、まるで目の前の川にいきなり橋がかかったようなもの。ブレインのことなんか忘れて、ついつい渡ってしまうんですよね~~。かわいそう、ブレイン。
で、カートがマッキンリーに戻る日。
ウォーブラーズは、今までのルール(学校外ではパフォーマンスしない!)を再び曲げて、マッキンリーに乗り込んできます。すごかったですよね、この階段のシーン。まず、階段降りてくるシーンがカッコ良かった~~
まずはブレインとウェスたちが登場。
そして、くまのぷーさんの…じゃない、Keaneの名曲を披露します。
「Somewhere only we know」。
この曲、ほんとダレンの甘い声にぴったりでした。泣けてきましたよ、ほんと!!
最後にブレインが泣いちゃいますけど。
一番切なかったのは、NDのメンバーに笑顔で迎えられて、幸せそうなカートを見下ろすこのブレインの表情。
ううう、切なか~~~。
●この回のブレインの素敵なところ
1)年下だろうと(今だから言えるが)カートの安全のためなら、意見できる!
2)恋人のためなら、ウォーブラーズであろうと何であろうと、どこまでも付き合わせる自信がある!
3)先輩たちを丸め込むのなんてお手のものさ
4)たとえ人の学校であろうと、歌いだせば自分のステージ!
5)あらかじめ、ピアノだって仕込んでおける(ほんとか???)
6)でも、最後はやっぱり泣くのを我慢できない(いいよ、いいよ)
遂にマッキンリーに戻ってしまった、カート。果たして遠距離恋愛は成就するのか????って、マッキンリーとダルトンってどのくらい離れているんでしょうかね????
さて、今日は大晦日。1年の最後を締めくくる日です。
こんな日に、ダレンのこの声と歌って、ぴったり。皆さん、良いお年を。
season3は、すでに3話まで放送が終了しているんですが。さて、エピ18は、ブレインとカートにとって大きくドラマが動く回となりました。
原題 邦題が一緒という珍しい回でしたね。タイトル「Born This Way」。
(原題 邦題一緒ってシーズン中いくつかしかない)
ブレインの登場シーンは、カートとメルセデスたちといつものカフェでお茶しているとき。
カートに戻ってきてよ、と頼むメルセデスたちにブレインが先に「カロフスキーがいるんじゃ危険だよ」と制します。カートはもうすねちゃってる感じ。完全にこのときはブレインがカートの保護者だったんですけどね~。(笑)
サンタナはこのとき、自分がプロムクイーンになるための人気とりに、カートをNDに復帰させようとひらめき(この人のひらめき、ロクなことないですね、いつも)、カロフスキーに更生し、自分と一緒に立候補するように画策します。
前回からマッキンリーに帰りたいモード炸裂中のカートにとってカロフスキーの更生は、まるで目の前の川にいきなり橋がかかったようなもの。ブレインのことなんか忘れて、ついつい渡ってしまうんですよね~~。かわいそう、ブレイン。
で、カートがマッキンリーに戻る日。
ウォーブラーズは、今までのルール(学校外ではパフォーマンスしない!)を再び曲げて、マッキンリーに乗り込んできます。すごかったですよね、この階段のシーン。まず、階段降りてくるシーンがカッコ良かった~~
まずはブレインとウェスたちが登場。
そして、くまのぷーさんの…じゃない、Keaneの名曲を披露します。
「Somewhere only we know」。
この曲、ほんとダレンの甘い声にぴったりでした。泣けてきましたよ、ほんと!!
最後にブレインが泣いちゃいますけど。
一番切なかったのは、NDのメンバーに笑顔で迎えられて、幸せそうなカートを見下ろすこのブレインの表情。
ううう、切なか~~~。
●この回のブレインの素敵なところ
1)年下だろうと(今だから言えるが)カートの安全のためなら、意見できる!
2)恋人のためなら、ウォーブラーズであろうと何であろうと、どこまでも付き合わせる自信がある!
3)先輩たちを丸め込むのなんてお手のものさ
4)たとえ人の学校であろうと、歌いだせば自分のステージ!
5)あらかじめ、ピアノだって仕込んでおける(ほんとか???)
6)でも、最後はやっぱり泣くのを我慢できない(いいよ、いいよ)
遂にマッキンリーに戻ってしまった、カート。果たして遠距離恋愛は成就するのか????って、マッキンリーとダルトンってどのくらい離れているんでしょうかね????
さて、今日は大晦日。1年の最後を締めくくる日です。
こんな日に、ダレンのこの声と歌って、ぴったり。皆さん、良いお年を。