花ちゃんの好奇心生活

gleeと出会い、gleeを卒業しても、いままで出会った音楽と友情はこれからも私を支えてくれると思います。
ダレンはglee以後も大活躍! 追っているわたしらも大忙しです(笑)!いや、最近はOLにはまっているんですけど(汗)。スミマセン。

心に残る映画

なつやすみの巨匠~数年ぶりにglee以外の話題!

なんと数年ぶりにこのブログでglee以外の作品を紹介しちゃいます!
(gleeキャスト関連作品以外、という大きな意味で)

それが、私の地元・福岡を舞台にした映画「なつやすみの巨匠」です。

実はこの映画、私には個人的にすごく縁のある作品。
会社の同僚がこの作品が縁で伴侶を見つけ、今では幸せに暮らしている、
まさに「幸せを運んだ作品」だったのです。

脚本・企画は福岡出身の入江信吾さん。
福岡の名門・修猷館の出身で(弟の後輩だ!!)、いまは脚本家として東京で活躍している方です。
その彼の少年時代の感性と、大人になるまでの間に通過してきたさまざまな思いをベースに脚本を書き上げ、結婚資金として貯めていた大金(すごい大金だったらしい)をつぎ込んで完成させた作品です。

実は、この方こそ、私の同僚が出会った、最愛の伴侶。つまり、結婚資金はゼロだったらしい(笑)。

だれもが、地元を愛する気持ちを持っている。
でも、いまは都会で頑張っているし、いつふるさとに戻れるか分からない。
そんなとき、クリエイターはペンを取ります(いまはPCか)。
カメラを持ちます。
音楽を作ります。

この作品には、日本で育ってきた少年少女と、少年少女を育ててきた大人たちのいろんな思いが詰まっているのです。

で、この7月、遂にDVDとして発売されることになりました!
わたしも、友人のカメラマン君もさっそく予約しました。

福岡出身の方は、すぐ予約を。
昔、少年少女だった人もすぐ予約を。
お願いします(笑)。
予約はこちらからよ


「太平洋の奇跡」「英国王のスピーチ」「再会の食卓」

2011年の試写会ライフは続いています。

今年の3本目は「太平洋の奇跡」。
4本目「英国王のスピーチ」。5本目は中国映画「再会の食卓」。

良かったのは、「英国王のスピーチ」ですね~~~
ゴールデン・グローブ賞で最多7部門でノミネートされている、
イギリス映画。イギリスでも大ヒットしている作品だそうです。

主人公は、エリザベス女王の父、ジョージ6世。
ジョージ6世は次男で、兄のエドワード8世が離婚歴のある女性との
結婚を望んだために、はからずも王座につくことになったという人物です。
(エドワード8世の結婚はけっこう有名ですよね~)

ジョージ6世は吃音だったために人前で話すことが大の苦手。
しかし、王ともなれば、国民に向かってあらゆる場面で
スピーチすることが求められます。

そこでジョージはさまざまな医師のもとを訪れるのですが、
なかなか成果は上がらず、もうあきらめていました。
そんな彼が出会ったのがオーストラリア人のライオネル。
ライオネルとの出会い、第二次大戦へと動き出す時代、
家族の支え、国を担う王としての責任感…さまざまなものが
入り乱れて、クライマックスの「英国王のスピーチ」の時間を迎えます。

この最後のスピーチが感動的!!!!
鳥肌が立ちました。

話す、ということがこんなに感動的なんて。
話す、ということの前にこれだけの努力と支えがあったなんて。
いろんな感動を与えてくれる作品です。

ゴールデン・グローブの発表は明日。
主演のコリン・ファースは取るだろうな~~~、主演男優賞。

公開は2月26日。
これはホントにお薦めの映画です。

切ない映画「男たちの挽歌」。

寒さのあまり、業務試写に行きたくない日が続いておりましたが、
今日から再開!
2011年の試写生活の始まりです。

今年の1本目は、ディズニーのアクション映画「RED」。
ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンなどが出演している、
リタイヤした元CIAエージェントが謎の陰謀に
巻き込まれる、アクション映画です。

これが、ちょっとゆるい感じと、ハードなアクションの
組み合わせで、不思議な感じの作品でした。

個人的には「エア・ウルフ」に出ていた、アーネスト・ボーグナインが
出演していて、めっちゃ嬉しかった~
でも、1917年生まれって、94歳!!!?????
げげげげ~~~、おおおお、オドロキました。
びっくりするほどお元気でしたが。
2010-1-12

夕方には、今年2本目となる「男たちの挽歌」。
ジョン・ウー監督が韓国人俳優を起用して、
韓国を舞台に自らリメーク製作総指揮したという、クライムアクションです。

こ、これが良かった!!!!
出演は、チュ・ジンモ、ソン・スンホン、キム・ガンウなど。
(きっと韓流ファンには有名なんでしょうね~。スンホンさん
しか知らなかったわん)
兄役のチュ・ジュンモさんが良かった~~
スンホンさんも素敵ですが

北朝鮮からの脱北の際に生き別れになった兄弟を軸にした、
悲しく切ない物語です。
サブタイトルに「A BETTER TOMMRROW」とあるのですが、
本当に少しはいい明日が来るのか…と思いたくなるような、
タイトルまで切ない映画です。

しっかし、見事に「男たちの挽歌」でして、
ほとんど男しか出てきません!!!潔いくらい!!あっぱれ!(?)
女性はただ一人。
食堂のおばさんだけ(笑)!!!

ラストシーンは切なかった~~~。
このテの映画はアメリカではリメークできそうにはないかも。
これだけ切ない顔の俳優、いないでしょう、ハリウッドには。

ゴースト~きみがくれた未来~そして。

ゴースト ニューヨークの幻」と「きみがくれた未来」に
ちょっと似たPVを見つけました。

最近気になるLifehouseの曲です。
最後まで見ると、なんだか映画を1本見たみたいな感じですよ。

冬のお薦め映画「きみがくれた未来」

ここ2週間ほど、この冬の公開作品の試写会が
続いておりますが、その中でお薦めの1本をご紹介。

ザック・エフロン主演の「きみがくれた未来」。
ザック・エフロン

ザック・エフロン君って今まであまりに健康的な
アメリカン少年だったのでそんなに好きじゃなかったのですが、
この作品は良かった~~~
なるほど製作者が使いたがるワケが分かった、というくらい
演技はよかった。
ああ、これじゃVan君はかなわないかも~~
でっかいスクリーンで華があるんですね、この人。
テレビ育ちのVan君がスクリーンでどれだけ輝くか
母さんとしては早く観てみたいですよ、ほんとに。

さて、それはさておき、「きみがくれた未来」。
母と弟と3人で暮らす優等生のチャーリーは、
ヨットの有望選手で奨学金を得て名門スタンフォード(!!)への
進学が決まっていました。

そして、高校卒業の夜。
友人宅でのパーティーへ誘われた彼は、弟を助手席に
乗せて、友人宅へと向かいます。
しかし、その途中、飲酒運転の車と遭遇。
大事故が起こってしまいます。

その事故をきっかけに現実から目を背け、
弟との約束の時間にだけ生きる目的を見出して暮らすチャーリー。
やがて5年がたち、彼の目の前に高校時代の同期生テスが
世界一周ヨットレースに挑戦するために帰郷してきます。

テスの帰郷によってチャーリーの止まった時間は動き出すのですが…。

1つの事故。1つの命が人の人生を大きく変え、
それを乗り越えるために必要な長い時間と強い勇気を描く映画です。

最後は号泣してしまいました~~

監督は、バー・スティアーズ。
テレビドラマの「Lの世界」とか演出してたんですね。びっくり。
ザックとは「セブンティーン・アゲイン」を監督していたので、
2度のタッグとなります。

公開は、12月23日(木)公開です。

これはぜひ観てほしいはなのお薦めです~

アイルトンの夜。

昨日、開催された「FESTA DE SENNA」。

我々の想像をはるかに超えた、エグゼクティブな
パーティーで、ちょっとバーニーっぽささえ
漂うような、すごいパーティーでした。

チェント&放送スタッフチームで参加した私たちは、
会場の豪華さにまず、びびり。
「なにやらすごいことになっている???」

そんな感じで入場すると、すでに中嶋悟氏も来場されていて、
スポンサーをされているAIインプラントの
院長先生方もずらりとそろわれていて、
とってもエグゼな感じ…

セナTシャツの私とチームTシャツの井口選手は
とってもフランクなアメリカ人~~~みたい感じに
なってしまいましたとさ(笑)。
イグチクン
パーティーはクロスFMのトギーさんの番組の
生放送を「アイルトン・セナ~音速の彼方へ~」と
クロスオーバーさせた仕立てになっていて、
その中に、スポンサーさんのパブリシティに、
中嶋悟&井口卓人のトークショーを絡めた、
けっこうもりもりの内容でした。
nakajima&iguchi

私として、もうちょっとセナ話で盛り上がってほしかったけど…。

でも、名前が「セナ」という男の子も招待されていて、
おお、これは私のプランが採用されているじゃん!
と、ちょっと嬉しかったりもしました。

昨日、会場にきてくださった、みんな。
ありがとうね!!

そして、必ず、セナの映画を見に行ってくださいね!!

あのサンマリノの週末。
どんな思いでセナが過ごしたのか…。
何が起こったのか…。
私たちセナファンが知りたかったことが分かる、
心が切なくなる、まさにセナスピリットを感じられる
映画に仕上がっています。

公開は10月8日(金)から。

泣ける映画「ふたたび」のこと。

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今日の業務試写で見た映画「ふたたび」。

とっても地味な日本映画なんですが、最後、号泣で、
とっても良かった!!

福岡では11月13日からの公開ですが、ぜひ見てください!

主演は「シュアリー・サムデイ」などに出た鈴木亮平、
そしてベテランの財津一郎。

ハンセン病で療養所にいた祖父(財津)が、神戸に暮らす
息子(陣内孝則)の元に戻ってきます。
実に50年ぶりの社会。

その祖父は発病前にジャズバンドを組んでいて、
神戸の名門ライブハウスでライブをする直前で発病。
そのままバンドの仲間とちりじりになっていたのです。

祖父はその仲間を訪ねる旅に出ます。
会ったばかりの孫息子(鈴木亮平)と共に。

世代を越えたロードムービーは、社会のひずみや
仲間を思う心のつながりを描くハートフルムービー。

ああ、泣いた泣いた。

先日、アジアフォーカスの試写会で観た、
久しぶりのメロドラマ「10月のソナタ」より泣けました。
(これも凄いメロドラマで必見です!!
韓流ドラマよりすれ違いますよ!!!!)

今年前半の映画…。

今年の初映画は、1月7日に見た「恋するベーカリー」。
けっこう大人の会話がきわどかったラブストーリーでした。
(宣伝は大人の恋の物語とロマンチックだったけど、
セリフはきわどいぞ~~~)

1月に見た映画の中で印象に残っているのは、
「海の金魚」。タイトルもちょっと変わっていて良かったし、
青春ものにしてはけっこうひねりも効いていました。

ミュージカルは「ナイン」。大人っぽくてなかなかでした。
配役もけっこうツボにきていたし。

そして1月の締めは、「マイレージ マイライフ」。
けっこう奥が深い映画で、1月のマイベストでした。

2月は「ベジャール」からスタート。
ジル・ロマンが年をとっていてがく然としました~~。
あんなに美しかったのに。
あ、もちろん今も素敵なんですけどね。
ベジャールには一時期ホントにはまっていたので、感慨深い映画でした。
ちょっと長かったけど(笑)。

そして「半分の月がのぼる空」。
池松壮亮くん好きを公言する私ですので、充分楽しませていただきました。
いいな~、池松くん!!
もういっぺんみたい!

「噂のモーガン夫妻」は、ジル・ロマンと同じくらいヒュー・グラントがふけていて、
かなりショックを受けました!!!!!!
ヒュー様と崇め奉っていた青春時代(???)。
でもあの美しい英語だけは健在でしたね。
ヒュー様、もうラブコメ系は止めたほうがいいんじゃないかしらん???

あと2月に印象に残っているのは、
「パレード」「第9地区」(←けっこう凄かった!)、
「ウルフマン」(←こちらのヒューもカッコイイ!!)、「アイガー北壁」(つ、辛かった)等など。

3月は、「息もできない」と「マイブラザー」と同日に見始めるという、強硬な月。
どちらもインパクトある力作でした。
3月はけっこう力強い作品が多かったですね。
ほかにも「プレシャス」「孤高のメス」「17歳の肖像」「グリーンゾーン」「月に囚われた男」
という作品が目白押しでした。

春の気配の4月。
幕開けは「ソフトボーイ」から。
いや~~~~、この作品、めっけもん!!楽しかったですよ~~!!お薦めです!
4月はイベント続きだったので本数が少なく、
「のだめカンタービレ」「春との旅」「イエロー・ハンカチーフ」「瞬 またたき」「ボックス」などが。

連休明けは、「クレイジーハート」からスタート。
夏公開ですが、これはけっこう大人にはお薦めです。
渋い!!音楽がいい!!切ないけど、元気になる。

「Flowers」はちょっとCMぽくって。話はいいんですけど。
小栗旬の「シュアリーサムデイ」はいかにも若者が作った映画という勢いがありました。
同じ日にジャッキーの「ダブル・ミッション」を見たら、やっぱり若さの勢いってあるのね、
って痛感してしまったくらいです。

「レポゼッションメン」は、ブレードランナーを意識している映画ですが、
ちょっと全体に明るい感じがして…。どうせならもっとヘビーに重厚に作ればよかったのに…。

酔っ払いの独身男がはちゃめちゃパーティーの結果トラブルに巻き込まれる
「ハングオーバー」はいかにもアメリカ!的な楽しい映画。
でも、子どもは見ないでね!(笑)

6月。「オーケストラ」でスタート。
良かった!!楽しかったし、泣けたし、あったかくなりました。
KBCで大ヒットしていましたね。

ちょっと辛い映画が「ビューティフルアイランド」(環境映像で安眠状態に…)、
「キャタピラー」(ほんとに戦争ってむごい。辛いけど見なきゃ!)。

ベテランが頑張っているのが「小さな命が呼ぶとき」。
ハリソン・フォードが製作から出演までこなし、いい味を出しています。
頑固者の役柄がここまで似合うようになったのね。
あ、結婚おめでとうございます。

時間の経過を感じたのは「トイ・ストーリー3」。
1作目から15年。映画の中でも同じように15年の時間がながれ、
ウッディたちの主人アンディは今年大学に進学します。
ひえ~~~、そんなにたったのかい?????
最後の最後。アンディとおもちゃたちの別れのシーンでは号泣しました!!!!

そして「踊る大捜査戦3」。
こちらは前作から7年が経過。青島君は係長に。
すみれさんはまだ平です。(上司が出世しないので)

6月の映画はそれぞれの時間の流れを感じさせるものが目につきました。

あなたは、どんな時間を過ごしてきましたか?

私は…。
あまり変わってないかな~。

昨日の業務試写は、ヘビーな2本だて

昨日は、業務試写2本立て。
夜に3本目の「半分の月がのぼる空」があり、
池松くんをもう一度観たかったのですが、
前半2本のヘビーさにぐったりして断念。

ヘビーながら、心に強烈に突き刺さる2本でした。

■息もできない

世界の国際映画祭で数々の賞を受賞したという、韓国映画。

製作・監督・脚本・編集・主演をヤン・イクチュンが務め、
ドメスティックバイオレンスと、その中でも家族を求める心を
強烈に描いている、つよ~い作品です。
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主人公は暗い過去を持ち、
いまは借金の取立て屋をする
一人のチンピラの男。

このチンピラを監督を務める
イクチュンが演じているのですが、
見事なチンピラぶりに
思わず「なんなのコイツ~」と
最初は眉をひさめてしまいます。

低予算映画なのか最初は
画面もぶれぶれで、
最初から頭の中をかき混ぜられる
感じで映画の中に引き込まれていきます。

やがて、なぜ彼がこんなチンピラに
なったのか。
暴力をふるうわけや、
それでも満たされない心の内側が
描かれていきます。

DVを肯定するでも否定するでもない、
そこから抜けられない悲しさと、それでもその行動は、
人の心を傷つけるだけだと言っているかのようです。

女子高校生役のキム・コッピの迫力演技もスゴカッタ!

そして、2本目は。

■マイ・ブラザー

こちらは、デンマーク映画の名作「ある愛の風景」のハリウッドリメーク版。

優秀な兄と、刑務所帰りの弟。兄の美しい妻とかわいい娘たち。
厳格な父と、優しい後妻。
そんな家庭に訪れる、戦争の後遺症が与える試練を描きます。
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なんといっても出演者が豪華!

兄には、「スパイダーマン」の
トビー・マグワイア。

弟は、「ブロークバック・マウンテン」の
ジェイク・ギレンホール。

兄の妻には、「レオン」の
ナタリー・ポートマン。

父親役には俳優・脚本家・劇作家として
活躍するサム・シェパート。

その妻役には、な、なんと懐かしい
「セント・エルモス・ファイヤー」で、
優等生を演じていた、
メア・ウィニンガム。
(最初、見た顔だな~と思いつつ、
思い出せませんでした)

ハリウッドが映画化したということで、兄が行く戦争がアフガニスタンになり、
捕虜となり、追い詰められていく様子がとんでもなくリアルで、強烈でした。

トビー・マグワイアの豹変ぶりは凄いし、
ナタリー・ポートマンの美人妻ぶりもさすがでした。
こうしてみるとホントに美人なのね、この人。

そしてジェイクの不器用な優しさ具合もすごくよく生かされていて、
ナイスな配役の映画となりました。

映画全体はハリウッドの香りが強いので、全体としてはアート系でも
大作系でもなり、こじんまりとした作品になってしまったのが、
ちょっと残念だったかな~、という印象でしたが。

この2本。

人間の心の奥底にある、恐怖や記憶がどこまでその人間形成に
影響を与えるかを改めて思い知らされてくれる作品です。

みなさんは、できたら別々の日に鑑賞されることをお薦めします(´∀`*)

9月26日(土)のアジアフォーカスは

昨日、今日と仕事のためアジアフォーカスに行けなかったので、
土曜日はびしばし見ようと思っています。

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●ザクロとミルラ
エルガーラホール 10:20?
パレスチナ映画。
軍事政権下でただひたすらダンスを
踊り続けるアマルを主人公に、芸術こそ圧政に対抗
できる唯一の手段だと訴える映画…。
これは是非見ておきたい1本です。


●ゴーン・ショッピング
西鉄ホール 12:40?
シンガポール映画。
人生の折り返し地点を迎えた40歳のクララは、
夫との満たされない日々をショッピングセンターに
通いまぎらわせている…。
ショッピングセンターを舞台に、心の空洞を埋めようと
集まる人々を描く。
友人の間でもちょっと話題になった作品。

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●虹の兵士たち
エルガーラホール 16:30?
インドネシア映画。
インドネシア群島に暮らす住民の生活苦と、
子どもたちの熱い友情の物語。
予告編を見ただけで泣きそうになった作品です。
この日はバリアフリー上映されます。
日本語字幕と、副音声がつきます。

明日の目標は以上の3本。
日曜には「ようこそサッジャンブルへ」「アバウト・エリ」を
鑑賞する予定です。いよいよ残り3日。
今年は体調が悪くてなかなか動けなかったのが無念じゃ?。
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すっかりダレンフリークになってしまったフクオカリアン。DarrenTeaPartyが最近のお楽しみです~。福岡のダレンファンの方、ぜひご参加を~。

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