なんと数年ぶりにこのブログでglee以外の作品を紹介しちゃいます!
(gleeキャスト関連作品以外、という大きな意味で)
それが、私の地元・福岡を舞台にした映画「なつやすみの巨匠」です。
実はこの映画、私には個人的にすごく縁のある作品。
会社の同僚がこの作品が縁で伴侶を見つけ、今では幸せに暮らしている、
まさに「幸せを運んだ作品」だったのです。
脚本・企画は福岡出身の入江信吾さん。
福岡の名門・修猷館の出身で(弟の後輩だ!!)、いまは脚本家として東京で活躍している方です。
その彼の少年時代の感性と、大人になるまでの間に通過してきたさまざまな思いをベースに脚本を書き上げ、結婚資金として貯めていた大金(すごい大金だったらしい)をつぎ込んで完成させた作品です。
実は、この方こそ、私の同僚が出会った、最愛の伴侶。つまり、結婚資金はゼロだったらしい(笑)。
だれもが、地元を愛する気持ちを持っている。
でも、いまは都会で頑張っているし、いつふるさとに戻れるか分からない。
そんなとき、クリエイターはペンを取ります(いまはPCか)。
カメラを持ちます。
音楽を作ります。
この作品には、日本で育ってきた少年少女と、少年少女を育ててきた大人たちのいろんな思いが詰まっているのです。
で、この7月、遂にDVDとして発売されることになりました!
わたしも、友人のカメラマン君もさっそく予約しました。
福岡出身の方は、すぐ予約を。
昔、少年少女だった人もすぐ予約を。
お願いします(笑)。
予約はこちらからよ!
(gleeキャスト関連作品以外、という大きな意味で)
それが、私の地元・福岡を舞台にした映画「なつやすみの巨匠」です。
実はこの映画、私には個人的にすごく縁のある作品。
会社の同僚がこの作品が縁で伴侶を見つけ、今では幸せに暮らしている、
まさに「幸せを運んだ作品」だったのです。
脚本・企画は福岡出身の入江信吾さん。
福岡の名門・修猷館の出身で(弟の後輩だ!!)、いまは脚本家として東京で活躍している方です。
その彼の少年時代の感性と、大人になるまでの間に通過してきたさまざまな思いをベースに脚本を書き上げ、結婚資金として貯めていた大金(すごい大金だったらしい)をつぎ込んで完成させた作品です。
実は、この方こそ、私の同僚が出会った、最愛の伴侶。つまり、結婚資金はゼロだったらしい(笑)。
だれもが、地元を愛する気持ちを持っている。
でも、いまは都会で頑張っているし、いつふるさとに戻れるか分からない。
そんなとき、クリエイターはペンを取ります(いまはPCか)。
カメラを持ちます。
音楽を作ります。
この作品には、日本で育ってきた少年少女と、少年少女を育ててきた大人たちのいろんな思いが詰まっているのです。
で、この7月、遂にDVDとして発売されることになりました!
わたしも、友人のカメラマン君もさっそく予約しました。
福岡出身の方は、すぐ予約を。
昔、少年少女だった人もすぐ予約を。
お願いします(笑)。
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